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"うらちかブログ"

観世流能楽師 浦田保親のブログです。舞台の事にお稽古の事、日常の出来事も綴ります。

お天気には勝てず…

ただ今、大宇陀より帰ってきました~


本日の蛍能
生憎の天候で二年連続でホールでの開催となりましたが、
満席のご来場を賜り、
賑々しく二十回目を終演出来ました!

来年こそは、
阿紀神社の能舞台で競演したいものです(^^)



本日の〆は、楽屋から持ち帰った柿の葉寿司
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コメント

カモシカ様

昨日はご来場誠に有難うございました!
ちょっと不快な思いを持ち帰って頂いたようですね。
おっしゃる通り、
あの柱は少々邪魔に思われるでしょうね。
実は、あの柱が我々能役者の命綱なんですよ!
舞台上では、面をかけて舞わせて頂いてます。
という事は、
視野が狭い中で、柱をめやすに、演技を致しております。
あの柱こそが、目印として重要な役割なんですよ。
ですので、あの柱を、
目付柱って言うんです。
またこれに懲りませず、
ご来場をお待ちしております!!

  • 2012/06/18(月) 01:13:04 |
  • URL |
  • うらちか #-
  • [ 編集 ]

蛍能素晴らしかったです

 昨夜、蛍能を拝見させて頂きましたカモシカと申します。生憎の雨模様で会館での舞台となりましたがそんな事も気にならないほど、素晴らしい舞台でした♪彼女も喜んでくれて良かったです
 能というものを私も彼女も知らなかったのですが、舞台での役者さん達の一つ一つにキレのある動作と、優雅さの中にあっても力強い動作がふんだんに盛り込まれているの肌で感じ、最後の最後まで圧倒されてしまいました。能がこれほどすごいものだとは思わず私も彼女も伝統芸能の持つ素晴らしさを改めて実感できました
 ・・・しかしながら、とてもいい舞台だっただけに、よく見ることができなかったことだけが残念でした。
 私たちの席は一番の前列でしたが、舞台の四方を囲む柱みたいなものでしょうか?それの観客席側の柱がちょうど遮蔽物になってしまい、狂言のときなど役者さんが座り込んだときは全く見ることができませんでした。私たちの後ろの席の方々もやはり見えにくそうで、小声で「ああ・・全然見えない・・」と漏らしていました
 四柱は、やはりなくてはならないものなのでしょうか?せめて観客席側の柱だけは取って欲しかったなあ~というのが本音です
 とても見ごたえのある舞台だけに最初から最後まで隅々まで見渡したいと思うのはみんな同じですので
 なんだか、文句言ってるようで申し訳ないです(笑)・・決して蛍能は良くなかったとは全然思ってませんので(;^ω^)次回も素晴らしい舞台を期待しております!!
 息子様共々そしてほかの能楽師の方共々、これからもがんばって下さい!!

  • 2012/06/17(日) 19:00:33 |
  • URL |
  • カモシカ #-
  • [ 編集 ]

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